実家暮らしの家入れ事情:平均は5万円超
実家に住んでいても、経済的にある程度の負担をしているという人は少なくありません。ある調査によると、実家暮らしの1000人中61%が実家に「家入れ」をしていると答えています。つまり、約6人に4人は何らかの形でお金を入れているのです。
その平均額は5万4009円。意外に高めの金額に感じるかもしれませんが、これは人によって状況が大きく異なるため、一概に「多い」「少ない」とは言えません。ちなみに、最も多かった金額帯は「2万1円~3万円」で全体の28%を占めています。次いで「4万1円~5万円」が22%と続きます。
家入れの有無や金額は、家庭の経済状況や地域の習慣、本人の収入などによって異なります。実家に住める分、家賃や光熱費の負担が減っている分を返すという考え方もあれば、親が元気なうちに少しでも楽をさせたいという気持ちからお金をを入れるケースもあります。
もちろん、全く入れていないという人もいますが、必ずしもそれが「非常識」わけではありません。大切なのは、家族との信頼関係と、お互いの負担をどう分かち合うかです。金額よりも、感謝の気持ちをどう伝えるかが本当の意味での「家入れ」かもしれません。
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