家族の車を廃車にするには?
家族が所有する車を廃車にする場合、本人が直接手続きに行けないときは、家族でも代わりに手続きができます。ただし、いくつか必要なものが出てくるので、注意が必要です。
所有者の同意と印鑑証明、実印が必要まず、車の名義人である家族本人の許可が必須です。その上で、本人の印鑑証明書と実印を用意してもらいましょう。これらは、廃車手続きの際に身分確認として使われます。
また、名義人が直接役所に行かない場合は、委任状も必要になります。委任状には、所有者が誰に手続きを任せるかを明記し、本人の署名と押印が必要です。陸運支局に提出する書類の一つなので、あらかじめ準備しておくとスムーズです。
手続きの流れ必要な書類がそろったら、最寄りの陸運支局または自動車検査登録事務所へ行きましょう。車検証や自賠責保険証、ナンバープレートなども忘れずに持参してください。一度の手続きで廃車が完了し、解体証明書が交付されます。
特に高齢の親の車を処分する場合など、家族が代わりに動くケースはよくあります。早めに連絡をとり、印鑑証明の有効期限(通常3か月)にも注意して準備を進めましょう。やや面倒に感じるかもしれませんが、書類さえそろえば意外とすんなり終わります。
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