小学生のスクリーンタイム、どのくらいが適切?
最近、子どもたちの生活に欠かせなくなっているスマートフォンやタブレット。でも「どのくらいまでなら見せていいの?」と悩む保護者の方も多いのではないでしょうか。
専門家のアドバイスでは、遊びで画面を見る時間は、平日は1日30分未満が望ましいとされています。長時間、近くで画面を見続けると、目の疲れや近視の進行につながる可能性があるため、この時間目安は守りたいところです。また、画面との距離も大切。少なくとも30cmは離すようにしましょう。机の上で見やすく、姿勢も良くなるように、タブレットのスタンドを使うのもおすすめです。
2020年度から始まった新しい学習指導要領により、学校でもデジタル教科書の活用が本格化しています。つまり、子どもたちは学びの場でも自然とスクリーンに触れることになります。だからこそ、家庭での遊びの時間はしっかり区切って、バランスの取れた使い方が求められます。
単に「見せない」ではなく、ルールを決めながら、子どもが自ら考える習慣をつけることが何より大切です。例えば、「宿題が終わったら30分」と決めたり、家族で一緒に使う時間を設けたりするのも良いでしょう。
目の健康と学びの両立のために、少しの工夫が大きな違いを生みます。
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