外出中に雷が鳴ったら?身を守るための正しい避難行動
屋外で急に雷が鳴り始めたら、最優先すべきは安全な建物内への避難です。特に鉄筋コンクリート造の大きな建物や車の中は、雷から身を守る安全性が高い場所です。近くに木造建築しかない場合でも避難は有効ですが、落雷による電流が構造材を伝わる恐れがあるため、壁や天井、電気器具から1メートル以上離れた場所に身を寄せましょう。
もし近くに避難できる建物がない開けた場所にいる場合、高い木の下での雨宿りは絶対に避けてください。木に落ちた雷が人へ飛び移る危険があります。周りに遮蔽物がない緊急時には、姿勢を低くして両足を揃え、耳を塞ぐ「雷しゃがみ」の姿勢をとり、落雷のリスクを最小限に抑えることが大切です。
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