心拍数が低すぎるとはどういう状態?

一般的に、成人の安静時における正常な脈拍数は1分間に50〜100回とされています。リズムが一定で規則正しく打っている状態が健康的とされる基本の形です。

この基準よりも脈拍が遅くなり、1分間に50回未満になった状態を「徐脈(じょみゃく)」と呼びます。反対に101回以上と速い場合は「頻脈」、拍動のリズムが乱れる現象も含めて、これらはすべて「不整脈」の一種に分類されます。

普段から運動をしている人などは、病気でなくても心拍数が低くなる(スポーツ心臓)ことがありますが、めまいや立ちくらみ、息切れ、強い倦怠感などを伴う場合は注意が必要です。心臓から全身へ十分な血液が届いていない可能性もあるため、気になる症状があるときは早めに医療機関で相談しましょう。

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