日本語のひらがなは何個あるの?

「ひらがなは全部で何文字あるの?」という質問、よくありますよね。よく「五十音」と言うから50個だと思われがちですが、実は46個です。

ひらがなは「あいうえお」から始まる「五十音図」に並べられますが、この表にはいくつかの法則があります。例えば、同じ段(行)の母音に、か行、さ行、た行など、子音を組み合わせて作られています。しかし、実際には使われなくなった「ゐ(ヰ)」や「ゑ(ヱ)」、そして「ん」を除くと、現代の日本語で使われる基本のひらがなは46文字になります。

ちなみに、カタカナも同じ46文字。ひらがなとカタカナは、音は同じでも書き方が違う、いわば「ツインズ」のような存在です。例えば、「あ」のひらがなは「あ」、カタカナは「ア」。発音は同じですが、使い分けが大切です。

また、2020年以降の小学校の教科書では、「や行い段」の「ゐ」と「ゑ」が正式に使われなくなったことで、さらに現代の日本語に合わせた形になっています。

まとめると、日常的に使うひらがなは全部で46文字。五十音図の形は昔からの名残りですが、実際の使い方には時代の変化もしっかり反映されているんです。

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