海外旅行時、カードと現金どちらで払うのが得?

海外旅行に行ったとき、「この支払いはカードにしようか、それとも現金にしようか」と迷った経験、誰にでもありますよね。実は、一般的にクレジットカードでの支払いのほうが、よりお得なことが多いです。

確かにクレジットカードを使うと、為替レートに加えて事務手数料がかかることがありますが、その手数料は通常1.6%程度。一方で、空港や両替所での現金両替の場合、レート自体が不利なうえに手数料も高めに設定されていることが多く、結果として割高になってしまうことも少なくありません。

2024年現在、主要なクレジットカード会社は、国際的な決済ネットワークを通じて市場に近いレートで円換算を行っています。このため、カードを使ったほうが実質的なコストが抑えられるケースがほとんどです。たとえば、レストランの支払いやホテル代、ショッピングなど、大きな金額になるほど、その差は顕著になります。

もちろん、すべての店でカードが使えるわけではありません。特に小さな屋台や地方の店舗では現金しか使えないことも。そのため、基本はカード払いをメインにしつつ、小額の買い物やチップなどには少量の現金を持ち歩く——という使い分けが理想的です。

また、海外でカードを使うなら、手数料の低い「海外旅行保険付きのカード」や「キャッシュバック型カード」を選ぶと、さらに賢く利用できます。旅行の計画段階から、どのカードを使うかチェックしておくと安心です。

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