海外でクレジットカードを使うときの手数料、意外とかかる?

海外旅行やオンラインショッピングでクレジットカードを使うとき、実は知らないうちに手数料がかかっていることがあります。特に注意したいのが為替手数料です。

日本円ではなく、現地の通貨(たとえば米ドルやユーロ)で支払いを行うと、その都度為替交換が発生。多くのクレジットカード会社では、この交換に約2.2%の手数料を上乗せして計算しています。たとえば、為替レートが1ドル=100円のときに1,000ドル分の買い物をすると、単純計算で2,200円もの手数料が発生してしまうのです。

これは決済のたびにかかるため、長期滞在や高額な支払いの際には無視できない金額になります。さらに、カードによってはこれとは別に「国際手数料」や「利用料」が加わることもあるので、事前に自分のカードの条件を確認しておくのがおすすめ。

最近では、この為替手数料が無料のクレジットカードも増えてきました。頻繁に海外に行く人や、海外サイトでの買い物が多い人は、こういったお得なカードを選ぶだけで、年間数千円から数万円の節約も可能です。

海外での支払いは便利ですが、その分コストも意識したいもの。ちょっとした知識で、もっと賢く使い分けたいですね。

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