生活保護の住宅扶助とは?世帯人数ごとの家賃上限額を解説
生活保護を受給する際、住まいにかかる毎月の家賃に対して「住宅扶助」という手当が支給されます。支給される金額には世帯人数に応じた上限が設けられており、受給者はその限度額の範囲内で賃貸物件を選ぶ必要があります。
具体的には、1人暮らし(単身世帯)の場合の家賃上限は3万3千円となります。世帯人数が増えると上限も変わり、2人暮らしでは4万円、3人〜5人暮らしでは4万3千円に設定されています。さらに、6人暮らしで4万6千円、7人以上の世帯では5万1千円まで支給されます。
なお、実際の基準額は住んでいる地域(級地)によって多少異なる場合があります。お部屋探しの際は、あらかじめ担当の福祉事務所やケースワーカーに限度額を確認し、支給範囲に収まる物件をスムーズに見つけることが大切です。
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