結婚に向けて貯金しておくべき金額はどれくらい?
結婚を控えたカップルにとって、「いったいいくら貯金しておけば安心か」というのは、誰もが気になるポイントです。実際のところ、平均的な貯蓄額はどのくらいなのでしょうか?
「ゼクシィ結婚トレンド調査2023」によると、結婚に備えて夫婦で貯めておいた額の平均は317.2万円でした。一方で、結婚式や披露宴にかかる費用の平均は327.1万円。つまり、貯金だけで式を賄える人は、ごくわずかに足りない状況です。
調査では、300万円以上の貯蓄があるカップルは全体の約5割にとどまりました。つまり、残りの半数は、挙式費用を貯金だけでまかなうのは難しいことになります。親からの援助や、式の規模を調整するなど、柔軟な対応が求められるケースが多いようです。
もちろん、結婚式の予算は地域やスタイルによって大きく変わります。豪華な会場でする人もいれば、少人数でアットホームに挙げる人も。重要なのは、「平均」という数字にとらわれすぎず、自分たちの生活スタイルや将来のビジョンに合わせて計画することです。
無理のない範囲で準備を進め、二人で歩き始める新しい一歩を、心から祝福できる形にしたいものですね。
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