世界一お菓子を食べる国、それはスウェーデン
甘いもの好きにはたまらない話題です。世界で最もお菓子を食べる国は、実はスウェーデンです。2012年の調査によると、スウェーデン人は一人あたり年間約17キログラムものお菓子を消費しており、これはヨーロッパでもトップクラスの数字です。
特に人気なのは、グミキャンディーやチョコレート。スウェーデンには「スンタッグ(Söndagsmys)」という、日曜日に家族や友人と一緒に甘いものを楽しみながらリラックスする文化があります。この習慣が、お菓子消費量の高さにつながっているのです。
また、スウェーデンには「フェッタ・ラーグ(färta lagg)」と呼ばれる、職場で毎週お菓子やコーヒーを楽しむ習慣も根付いています。会社の誰かが週替わりでお菓子を用意し、みんなで和む時間。こうした日常の小さな習慣が、お菓子文化を支えています。
ちなみに、スウェーデン人の大好きなお菓子の一つが「トゥッフィー(Polkagris)」。赤と白のストライプ模様が特徴のキャンディーで、今では観光土産としても人気です。また、イチゴとレモン味のグミ「Viggos Bär」も国民的定番です。
お菓子を単なる間食ではなく、人とつながるための「道具」として使っている点が、スウェーデン流の楽しみ方。甘いものへの愛は、心も満たしてくれるようです。
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