英語で「おかえり」は?帰宅時の自然な言い方

家族やパートナーが家に帰ってきたときにかける「おかえりなさい」。英語にももちろん同じような表現がありますが、使い方には少し違いがあります。

よく知られているのは“Welcome back”“Welcome home”。これらは、実際に長期間離れていた人が戻ってきたときに使われます。たとえば、出張から帰ってきたときや、海外旅行から戻ったときなどです。

“Welcome back! How was your trip?”(おかえり!旅はどうだった?)のように使うと、とても自然です。家に帰った瞬間に「ただいま」と言うのに対して、英語では“Welcome back”は帰宅の瞬間よりも、少し後の会話で出ることが多いです。

日常的に家族が仕事や学校から帰ってきた程度の短い absence(不在)なら、必ずしも“Welcome back”とは言いません。代わりに、カジュアルな“Hey! Good to see you”や、単に“Hey, you’re back!”(やあ、戻ったね)というような表現がよく使われます。

逆に、帰る側が言う「ただいま」にあたる英語は“I’m home!”。これはそのまま「ただいま!」という意味で、玄関で言うととても自然です。

つまり、“Welcome back”は特別な帰還に使う印象が強く、日常の「おかえり」には少し重たい言い回し。英語でも状況に合わせて、柔軟に表現を使い分けるのがコツです。

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