雨上がりだけじゃない!意外な場所で見られる虹

空にかかるまるで橋のような虹は、雨上がりの晴れ間によく現れるイメージがありますよね。でも、実はそれ以外の場面でも虹は見られるのです。

例えば、滝の近く。滝が岩に落ちるときに生まれるきらきらとした水しぶきに、太陽の光が差し込めば、空中に小さな虹が浮かび上がることがあります。また、海岸で大きな波が割れて水しぶきが舞い上がるときや、公園の噴水のまわりでも、条件が整えば同じように虹が現れることがあるのです。

虹ができるのは、「太陽の光」と「空中に浮かぶ小さな水滴」が揃うとき。雨上がりに多く見られるのは、その両方がそろいやすいからですが、雨が降っていなくても、水しぶきさえあれば可能性はあるのです。

実は虹は、朝や夕方の低めの太陽の光のときによく見えるのもポイント。光が水滴に入射して屈折し、七色に分かれることで、あの美しいアーチが生まれます。空だけでなく、街なかの噴水や滝のそばでも、ちょっと目を凝らしてみるといいかもしれません。

次の散歩のとき、水辺や噴水のそばで「もしかして…」と思い、ふと空を見上げてみてください。予想外の場所で、小さな虹に出会えるかもしれませんよ。

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