家族間であっても車の贈与は税務署にバレます
親から子どもへ車をプレゼントしたり、名義を変えたりするとき、「家族の間だし、わざわざ申告しなくてもバレないだろう」と考えてしまいがちです。しかし、車の贈与や無申告は非常に高い確率で税務署に把握されてしまいます。
税務署が贈与の事実を見抜く最大のタイミングは、陸運局での名義変更手続きが行われたときです。車を他人に譲渡する場合、必ず所有者の名義を書き換える必要がありますが、そのデータは税務署にも共有されています。そのため、「誰から誰に車が渡ったのか」がすぐに分かる仕組みになっています。
車には一定の価値(評価額)があり、年間110万円を超える財産をもらった場合は贈与税の申告が必要です。「ばれないだろう」と隠していると、後から延滞税や加算税といったペナルティが課されるリスクがあります。車を譲り受ける際は、事前にしっかりルールを確認しておくことが大切です。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。