風呂の換気扇をずっとつけっぱなしにしても大丈夫?
風呂の換気扇を出かける前や就寝前に「つけっぱなしにしても電気代が気になりますよね。実は、そんなに心配する必要はありません。
一般的な浴室の換気扇の消費電力は13~20ワット程度。これを1日24時間、1か月間(30日)ずっと回し続けたとしても、電気代はおよそ290~446円ほどです。1日あたりに換算すると10円前後。それほど高くないと思いませんか?
特に梅雨時や冬場はカビや結露が気になるもの。風呂を使ったあとに換気扇を30分~1時間回すのはもちろん、少し長めに回しておくことで、浴室を清潔に保つことができます。最近の製品には「24時間換気モード」が搭載されたものも多く、低消費電力で長時間運転できるため、経済的です。
また、換気扇には「天井埋込形」と「壁取付形」の2種類がありますが、どちらも省エネ設計が進んでおり、長時間の運転でも電気代の負担は少ない傾向にあります。カビの発生を防ぐことで、将来的な清掃費用やリフォームコストを抑える効果も。
つまり、ちょっとした使い方の工夫で、快適さと節約の両方が叶うのです。電気代を気にするあまり、換気を怠るのは逆効果。状況に応じて、適切に使い続けるのがおすすめです。
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