1坪って何畳?意外と知らない日本の面積の単位

「家を建てようかな」「賃貸を探している」というときに、よく耳にする「坪(つぼ)」や「畳(じょう)」。でも、1坪っていったい何畳なの?と思ったことはありませんか?

結論から言うと、1坪は約2畳です。正確には、1坪は3.31㎡。一方、1畳は約1.62㎡(関東間と呼ばれる基準)なので、3.31を1.62で割ると、約2.04になります。つまり、1坪=約2畳という計算になるのです。

ただし、1畳の大きさは地域によって少し異なります。たとえば、関西では「京間」と言って畳がもう少し大きめだったり、地方によって微妙に数字が変わります。そのため、実際の部屋を見てみないと、ぴったり同じとは限りません。

この「坪」という単位、今ではあまり使わない人も増えましたが、特に戸建ての広さを表すときには今もよく使われます。不動産の広告で「15坪の家」と書かれていたら、畳に直すとざっくり30畳分の広さ。リビングや寝室のイメージがしやすくなりますね。

昔ながらの単位だからこそ、ちょっと複雑に感じるもの。でも、暮らしに根づいた言葉だからこそ、知っておくと便利です。次に部屋を見るときは、「何坪?何畳?」と考えてみると、広さの感覚がグッとつかみやすくなるはずです。

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