1人暮らしの水道代、実際のところは?

一人で暮らしている人にとって、毎月の水道光熱費は気になるところ。実は、年齢や生活スタイルによってかなり差があります。総務省統計局の調査(2022年発表)によると、勤労する一人暮らし世帯の水道光.setProgress費の平均は、月10,225円でした。この金額には水道、電気、ガスが含まれているため、水道代だけを抜き出すと、その三分の一程度、つまり約3,000〜4,000円が目安になります。

ただし、若い世代の支出はもう少し抑え気味。特に34歳以下の人は、月平均7,655円と、全体の平均より2,500円以上低い結果に。これは、節電に気を使ったり、一人暮らしを始めたばかりで使用量が少なかったりする傾向があるからかもしれません。また、都市部の賃貸ではガスが都市ガスだったり、オール電化住宅だったりと、住まいの設備によっても光熱費の内訳は大きく変わります。

水道代だけを見ると、毎日しっかりお風呂に使ったり、洗濯を頻繁にしたりすると、もちろん上がりますが、自炊を控えたり、節水を意識したりすれば、月3,000円台で抑えている人も少なくありません。特に最近はスマートメーターの導入で、自身の使用量がリアルタイムで見えるようになり、無駄遣いに気づきやすくなっています。

結局のところ、1人暮らしの水道代は「生活習慣」に大きく左右されるもの。節約したいなら、まずは自分がどれだけ使っているかを把握することが第一歩です。

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