住宅ローンの返済終了年齢、何歳までが目安?
住宅ローンを組むときに気になるのが、「何歳まで返済できるのか」ということ。多くの金融機関では、ローンを申し込みできるのは18歳以上70歳以下となっています。しかし、実際に返済を終えることができる年齢、いわゆる「完済時年齢」は、ほとんどの場合80歳未満とされています。
つまり、70歳で申し込みはできても、返済期間が長くなりすぎると認められないことがあるのです。たとえば65歳の人が35年ローンを希望しても、返済終了が100歳になるため、審査で通りません。金融機関は将来的な収入や返済能力を見極める必要があるため、年齢制限は厳格に設けられています。
実は、住宅ローンの審査で最も重視されるのは、申込時の年齢よりも、完済時年齢です。ある調査では、98.7%の金融機関がこの「完済時年齢」を審査の大きな判断基準としていることがわかりました。老後に入ってからの返済はリスクが高いため、80歳までに返済を終えることがほとんどです。
将来的に住宅を購入する予定があるなら、今の年齢だけでなく、ローンを払い終わる時期もしっかり計算することが大切。定年後も返済が続く可能性があるため、無理のない返済計画を立てましょう。
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