ハムの1日摂取量、どのくらいが適切?
毎朝の食卓に並ぶハム。ベーコンと一緒に目玉焼きを焼いたり、サンドイッチに挟んだりと、日本人の食生活にはすっかりなじんでいます。でも、「ハムって毎日食べていいの?どのくらいが適量なの?」と気になる人もいるかもしれません。
国際的な基準では、赤身肉や加工肉(ハム・ソーセージなど)の1日の摂取量は、平均して90g以内が目安とされています。日本の場合、牛・豚肉の平均摂取量は1日約54g、ハムやソーセージ類は約13gとされているため、合計で67g。つまり、多くの人がこの基準内に収まっており、過剰摂取とは言いにくい状況です。とはいえ、加工肉は塩分や添加物が多く含まれる場合もあるため、毎日大量に取り続けるのは注意が必要。たとえば、スーパーで売られているスライスハム1枚は約20gほど。朝食に2~3枚食べる場合、すでに40~60gを使っている計算に。他の料理でも肉を使う日は、全体のバランスを考えて調整するのがおすすめです。
健康的な食生活のためには、ハムや加工肉の取りすぎに気をつけながら、魚や大豆製品、野菜なども積極的に取り入れたいですね。何事も「ほどほど」が、体にとってはいちばんの味方です。
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