テレビを1時間つけるとどのくらいの電気代になる?

テレビを毎日見ているけれど、「実はどれくらい電気代がかかっているんだろう?」と思ったことはありませんか? 実はテレビの種類によって、1時間あたりの電気代は大きく異なります。

現在、ほとんどの家庭で使われている液晶テレビ(49V型)の場合、1時間の消費電力は約230ワット。これに現在の電力単価(1kWhあたり約31円)を当てはめると、になります。

画質の良さで人気の有機ELテレビ(48V型)は、消費電力が280ワットほど。少し明るさが高く、電気代もやや高めで、1時間あたり約8.68円です。

一方、かつて普及していたプラズマテレビ(46V型)は、470ワットと消費電力がかなり高め。同じ時間を使っても、1時間で約14.57円と、他のテレビの2倍近い電気代がかかっていました。省エネの点では不利なため、現在では製造・販売がほとんど停止されています。

テレビ1台分の違いだけ見れば、1日1時間なら差額はわずかですが、長時間視聴する家庭や複数台所有の場合は、年間で見ると無視できない金額に。特に古いタイプのテレビを使っているなら、省エネモデルへの買い替えも検討してみる価値がありそうです。

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