寝すぎると気分が重くなる?過眠とプチうつの関係

毎日のように10時間以上眠ってしまう状態が続くと、かえって体がだるくなったり、気分が沈んだりすることがあります。これを「過眠」と呼び、実は心のエネルギーが低下しているサインの一つです。

睡眠は心身を回復させるために大切ですが、あまりに長すぎると体内時計が狂ってしまい、頭がボーッとして働きづらくなります。その結果、何をするにもやる気が出なくなったり、手足が鉛のように重く感じるほどの強い倦怠感を伴う「プチうつ」の状態を引き起こす原因になるのです。

「寝ても寝ても疲れが取れない」「気分が晴れない」と感じる日が週に何度も続く場合は、睡眠の「量」だけでなく「質」を見直すことが重要です。規則正しい時間に起きる、朝日を浴びるなどして体内時計を整えるだけでも、心と体の重さが少しずつ軽くなっていきます。

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