「12時30分」は午前?それとも午後?
「昼の12時30分って、午前?午後?」と聞かれて、少し戸惑ったことのある人もいるかもしれません。結論から言えば、12時30分は「午後」にあたります。
一般的な時間の区切りでは、午前は「午前0時0分」から「午前11時59分」まで。そして正午のちょうど12時になった瞬間から午後とされます。つまり、12時0分1秒でも過ぎれば、それはすでに午後の領域。ですから、12時30分は迷わず「午後0時30分」となります。
日常生活では「12時ちょうど」を「昼どき」として特別に扱うこともありますが、時間の正式な分け方では、正午を境にスパッと午前と午後が切り替わります。このため、「午前12時30分」と言うのは誤りで、正しくは「午後0時30分」です。
ちなみに、この「0時」という言い方に違和感を持つ人もいますが、24時間表記に慣れると、13時、14時と続くことから、12時を過ぎた直後を「午後0時台」と呼ぶのが自然に感じられるようになります。
つまり、ランチに誘われて「12時30分ね!」と言われたら、それは「午後の時間」。ちょっとした知識ですが、会話の中で正確に使えたらスマートですね。
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