16時間ダイエットで痩せない理由とは?
最近注目を集めている16時間ダイエット(インターミット断食)ですが、はじめは体重が順調に落ちても、ある日を境に落ちにくくなり、逆に太ってしまう人も少なくありません。なぜこのような現象が起きるのでしょうか?
断食中に筋肉が減り、代謝が落ちている可能性があります。16時間の断食中は食事をとらない時間が長いため、体内でエネルギーを確保しようとします。このとき、十分なタンパク質や栄養が不足していると、体は筋肉を分解してエネルギーに変えることがあります。筋肉量が減ると、基礎代謝も低下。つまり、何もしていなくても消費されるカロリーが少なくなるため、痩せにくく、太りやすい体になってしまいます。
また、長時間の断食後にドカ食いをしてしまうと、その分のカロリーが脂肪として蓄積されやすくなります。ダイエットのリズムが崩れ、逆効果になるケースも。特に、断食中の栄養バランスや、食べる時間帯の質を軽視していると、かえって体に負担がかかることも。
痩せるためには、単に食べる時間を制限するだけでなく、栄養バランスの取れた食事と、筋肉を維持するためのたんぱく質摂取、適度な運動が欠かせません。16時間ダイエットを続けるなら、「何を、どう食べるか」もしっかり考える必要があるのです。
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