オソ18の「18」とは?

北海道の標茶町や厚岸町などで見つかった謎の足跡。その正体を特定するため、「オソ18」という名前が付けられました。この「オソ18」の由来は、地名と足跡の大きさにあります。

「オソ」は「下オソツベツ(しもおそつべつ)」という地名に由来

この地域に流れている川の名前が「下オソツベツ川」。発見場所がここだったため、「オソ」はこの地名から取られています。

「18」は、発見された足跡の大きさ

問題の足跡は幅約18センチ。大きさが特徴的だったため、「18」という数字が名前に使われました。まるで未知の生物の痕跡のように感じられ、地元では「オソ18」の正体についてさまざまな憶測が飛び交っています。

実は、この謎の足跡を受けて、標茶町と厚岸町、そして北海道の振興局などが連携し、2021年11月に初めての対策会議を開催。その後も調査が続けられていますが、未だにはっきりとした正体は分かっていません。一部ではイタチやカナグマの可能性も指摘されていますが、18センチというサイズは通常の動物とはやや異なるため、謎は深まるばかりです。

今や「オソ18」は地域のちょっとしたシンボルにもなっており、観光や町おこしの一環として注目を集めています。真相はまだ不明ですが、自然の不思議さと地域の連携が生んだ現代のミステリーとして、今後も注目が集まりそうです。

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