日本の18歳、韓国ではもう大人?

日本の高校を卒業する年齢である18歳。日本では今年から成人年齢が18歳に引き下げられたとはいえ、まだ「子ども」として感じる人も多いかもしれません。しかし、韓国では事情が少し違うのです。

実は、日本の18歳は、韓国では20歳と数えられます。これは、韓国特有の「溺年齢(マンネンレイ)」という数え方に由来しています。韓国では生まれた瞬間を「1歳」として数え、正月(1月1日)を迎えるたびに1歳ずつ年を重ねるとされるため、日本式の年齢よりも常に1〜2歳多くなることが一般的です。そのため、日本で18歳の人は、韓国では20歳と見なされることが多いのです。

そして、韓国では20歳になると「成人」。2023年1月23日からは、満20歳(日本式)で法的成人となり、飲酒や喫煙、金融契約などが可能になります。つまり、日本の18歳は、韓国ではすでに「大人」として扱われるというわけ。日韓の年齢計算の違いを知っていると、旅行や交流の際にも意外な発見があるかもしれません。

年齢ひとつを取っても、文化の違いを感じさせられますね。

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