日本への持ち込みで覚えておきたいタバコの免税ルール
海外旅行から日本に戻るとき、おみやげにタバコを買って帰る人も多いですよね。でも、どのくらいまでなら関税をかけられずに持ち込めばいいのか、意外とあいまいなまま帰国してしまう人も少なくありません。
基本的には、外国製のタバコは1人あたり200本(=1カートン)までが免税範囲とされています。しかし、日本に居住している人が、海外で購入した日本製のタバコを日本に持ち込む場合は、このルールとは別に、さらに1カートンまで免税で持ち込めます。つまり、外国製1カートン+日本製1カートンの合計2カートンまで、関税がかからないのです。一方、外国から来日した旅行者の場合は、外国製タバコ2カートン(400本)まで免税で持ち込むことが認められています。これは国際的な慣例に基づくもので、各国の税制や貿易政策に配慮したルールです。
ただし、免税範囲を超えると、超過分に対しては関税や消費税が課されるだけでなく、没収や罰則の対象になる可能性もあるので注意が必要です。空港の税関では「個人使用目的」が前提。大量に持ち込もうとすると、営利目的とみなされ、トラブルの原因に。
旅行の思い出に、ちょっとしたおみやげ選びも欠かせませんが、ルールを守ってスマートに通关しましょう。
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