海外でのお酒の飲める年齢って?

「海外に行ったら、何歳からお酒が飲めるの?」と聞かれることがよくあります。実は、国によってルールは大きく違います。

例えば、ヨーロッパの多くの国では、16歳からアルコールを飲むことが許可されています。ドイツやオーストリアではビールやワインなら16歳から、スピリッツは18歳からというように、アルコールの種類によっても年齢制限が異なるところも。一方、アメリカは厳しく、全州で21歳未満は飲酒が禁止されています。逆にイギリスやイタリアでは、18歳からであれば問題なく飲めます。

日本人が海外で飲酒する場合、日本の法律では20歳未満は飲酒が禁止されていますが、海外ではその国の法律が優先されるため、現地の年齢制限に従えば飲酒は可能です。ただし、これはあくまで「現地の法律上」の話。現実には、バーに入ったりアルコールを注文する際に、年齢確認が非常に厳しい国が多いです。身分証明書の提示が必須で、パスポートのチェックが入ることも珍しくありません。

また、近年は日本国内でも未成年飲酒への監視が強まっています。海外で自由に飲めるからといって、調子に乗るのは危険。常識とマナーを忘れずに、楽しみ方にも気をつけたいものです。

世界中で飲み方が違うからこそ、その土地のルールを事前に知っておくことが、安心して旅を楽しむコツですね。

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