20分間シャワーを流しっぱなしにしたらいくらかかる?

「たかがシャワー」と思っても、使い方次第で意外と水道代が上がるものです。特に長風呂しがちな人は注意が必要です。

一般的なシャワーは1分間で約10リットルの水が使われます。つまり、20分間流しっぱなしにすると、合計で200リットルもの水が使われることに。これは、普通の浴槽にお湯をためるのにかかる量と同じくらいです。

水道料金は地域によって異なりますが、平均すると1リットルあたり約16銭(1.6円)。つまり、20分間のシャワーでは単純計算で約32円の水道代がかかります。これにガス代や電気代(給湯費)が加わると、実際の出費はさらに上がります。

実際、10分でシャワーを済ませる人の水道代は約16円、15分なら約24円。つまり、10分と20分の差だけで、水の使用量と費用はほぼ倍になるのです。

節約を考えるなら、長くシャワーを浴びるよりも、サッと洗ってすませる習慣が大切。特に冬場は給湯にガスを多く使うので、無駄な水の使用は避けたいところです。

ちょっとした意識で、毎月の光熱費はグッと抑えられます。次にシャワーを使うときは、タイマーをかけてみるのもいいかもしれません。

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