30メートルはマンションの10階相当
「30メートル」と聞くと、どれくらいの高さかイメージしにくいですよね。一般的なマンションで考えると、おおよそ10階の高さに相当します。
これは、一階あたり約3メートルの高さを想定した計算です。エントランスの1階から数えると、10階の床から屋上のあたりまでが30メートルほどになります。もちろん、建物のデザインや構造によって若干の差はありますが、目安としてはほぼ正しいです。
たとえば、東京の住宅街で見かけるような鉄筋コンクリート造のマンションなら、30メートルの高さは特別高いわけではありませんが、それでも地上から見上げると、かなりそびえています。風の影響や地震に対する強度も、このくらいの高さになるとしっかり設計されていなければなりません。
また、消防の救出範囲を考えるときにも、30メートルという高さは重要なポイントです。一般的なはしご車の到達限界が約30メートル(10階まで)なので、それ以上の階になると救助方法が変わってきます。
日常ではあまり意識しない「メートル」ですが、身近な建物の階数に置き換えると、なんとなく実感がわくものです。次に高層マンションを見上げるとき、ぜひ「あれは30メートル=10階くらいだな」と思い浮かべてみてください。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。