きゅうりともやし、どちらが栄養豊富?
普段の食事に取り入れやすいきゅうりともやし。どちらもさっぱりしていて、夏の料理には欠かせない存在ですが、実は含まれる栄養には違いがあります。
もやしは葉酸が豊富です。特に妊娠中の女性にとって大切な栄養素で、細胞の生成を助ける役割があります。一方、きゅうりはビタミンCがもやしの1.8倍、カリウムに至っては2.9倍も含まれています。この2つは抗酸化作用やむくみ予防、血圧の調整に役立ちます。
また、きゅうりは生で食べられることが多いため、熱に弱いビタミンCをはじめ、さまざまな栄養を損なわずに摂取できます。一方、もやしはよく加熱調理に使われますが、茹ですぎると栄養が水に溶け出してしまうことも。短時間でさっとゆでる、または炒めるのがおすすめです。
どちらも低カロリーでヘルシーですが、目的に応じて使い分けるのが◎。ビタミンやミネラルを手軽に補いたいなら、生食のきゅうりがぴったりです。ただし、きゅうりは95%以上が水分なので、食べ過ぎには注意が必要。旬の時期は夏で、みずみずしさが最も感じられるのは6〜8月ごろ。新鮮なものを選べば、おいしさと栄養をしっかり楽しめます。
結局のところ、どちらも良い食材。毎日の食卓に上手に取り入れて、バランス良く食べるのが一番です。
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