りんごを塩水に浸ける時間はどれくらいがベスト?
りんごを切っておくと、すぐに変色してしまうのはご存知の通り。これを防ぐために、塩水や水につける方法がよく使われます。でも、いったいどれくらいの時間浸ければいいのでしょうか?
実験によると、塩水に浸けるのは1分がベスト。長く浸けすぎると、塩分がりんごにしみ込んでしまい、食べられたものではなくなるほど塩っぱくなってしまいます。一方、普通の水の場合は5分程度浸けるのが適切です。これにより酸化を防ぎつつ、味を損なわないようにできます。
実際に「サンふじ」という品種のりんごを使って試してみたところ、塩水1分、水5分のどちらも、その後1時間ほど置いても見栄えよく、変色が抑えられました。特に塩水は、わずかな時間でも効果があるのがポイントです。
ただし、浸けたあとはしっかり水気をふき取って、早めに食べるのがおすすめ。長時間放置すれば、また酸化が始まるので注意が必要です。
簡単なひと手間ですが、見た目も味もずいぶん変わります。お弁当やデザートに使うときは、ぜひこの方法を試してみてください。
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