アスパラガスの edible な部分とは?

スーパーで見かけるグリーンアスパラやホワイトアスパラ。多くの人が旬の味として楽しみますが、そもそもどの部分を食べているのか、気になることはありませんか?

実は、私たちが普段食べているのは「茎」です。見た目は細長い stalk のような形ですが、これは植物学的には「茎」にあたります。根元からまっすぐ伸びたこの部分は、やわらかくて風味が濃いため、炒め物やサラダ、スープなどさまざまな料理に使われます。

ちなみに、茎のところどころに付いている小さな三角形の薄い部分がありますよね。あれは「葉」ではなく、「鱗片(りんぺん)」と呼ばれるものです。見た目は葉のように見えますが、実際には退化した葉の名残で、主に保護の役目をしています。

アスパラガスはユリ科の多年草で、原産地は地中海沿岸とされています。日本では主に春の食材として親しまれていますが、実は栽培次第で年間を通して楽しめます。ただし、天然の旬である3月から5月ごろが特に甘みとコリコリとした食感が際立つ時期です。

ちなみに、根元が固くて硬い部分は繊維が多く、口触りが悪くなることも。多くの人は下から1〜2cmを切り落として調理します。また、太めの茎は皮をむくとよりおいしくいただけます。

次にアスパラガスを食べるときには、その「茎」をじっくり味わってみてください。ほんのりとした甘味と香りが、春の訪れを教えてくれます。

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