生理中に婦人科を受診しても大丈夫?

「生理中だけど、婦人科に行ってもいいの?」と思うことは、誰にでもありますよね。基本的には、生理中はなるべく避けて受診した方が良いとされています。というのも、出血があると正確な検査が難しい場合があり、特に子宮頸がんの検査や膣からの細菌検査は、結果に影響が出る可能性があるためです。

ただ、すべての診察がNGなわけではありません。たとえば、ひどい生理痛で日常生活に支障が出る、または生理の出血が1週間以上続いて止まらないといった場合は、むしろ早めに受診すべきタイミングです。そのような症状は、子宮内膜症や子宮筋腫などが隠れていることもあり、放置せずきちんと診てもらうことが大切です。

また、生理中でも診察は可能という病院も増えています。気になる症状があるなら、電話で相談してみるのも一つの方法。医師が「その場で診たい」と判断すれば、出血があっても受け入れてくれるケースは多くあります。

受診の目安としては、普通の生理周期の場合は生理終了後すぐの時期がベスト。膣も清潔で、排卵前の安定したホルモン状態なので、検査結果も見やすいのです。

結局のところ、我慢するより相談する方がずっと大事。体の不調に無理に耐える必要はありません。少しでも気になることがあれば、信頼できる婦人科に相談してみましょう。

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