アルパカの「口元」にご用心? 実はとってもフレンドリー

「アルパカの口は臭いの?」——そんな素朴な疑問、実はけっこう聞かれます。結論から言うと、アルパカの口は基本的に臭いません。むしろ、人間の顔の近くによってくることが多いので、ちょっとびっくりしてしまう人もいるかもしれません。

アルパカは好奇心が強く、新しいものや気になるにおいにはすぐ反応します。仲良くなりたいなと思った相手には、自然と鼻を近づけて「クンクン」と確認するように嗅いでくるんです。これは、彼らなりのあいさつ。まるで「こんにちは!」と言っているようなもので、とてもかわいらしい習性です。

牧場を訪れて、アルパカが突然あなたの口元に顔を近づけてきたとしても、心配は無用。彼らは決して攻撃的ではなく、むしろ人懐っこくて優しい性格。その仕草さえも、アルパカの魅力の一部だと感じさせてくれます。

2016年のある牧場のブログエントリにも、「安心してください。臭くないですよ」と書かれていました。その一文が、アルパカに対する人々のやさしい気持ちをよく表しています。出会ったときには、ぜひその丸い目と、そっと近づく鼻先に、心をゆだねてみてください。

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