オクラの食べすぎに注意!

オクラはネバネバが特徴の夏野菜。栄養価も高く、健康に良さそうなイメージがありますが、食べすぎには注意が必要です。

オクラには食物繊維が豊富に含まれており、腸の調子を整える働きがあります。しかし、一度に食べすぎると、逆に便がやわらかくなりすぎて下痢になることがあります。特に、普段から食物繊能力をあまり摂っていない人が急に大量に食べると、お腹が緩くなることも。

また、オクラに含まれるネバネバ成分(ペクチンなど)は、小腸での糖の吸収をゆるやかにしてくれるため、血糖値の急上昇を防ぐのに役立ちます。これはメリットですが、摂りすぎると他の栄養素、たとえば鉄や亜鉛などのミネラルの吸収まで妨げてしまう可能性があるのです。

そのため、1日に食べる目安としては、10本前後を目安にすると安心です。過剰に摂らず、適量を毎日の食事に取り入れることが大切。焼いたり、生でサラダにしたり、お味噌汁に入れるなど、調理法も工夫して楽しみましょう。

オクラは体にいい食材ですが、何事も「ほどほど」が一番。旬の時期だからこそ、無理なく毎日の食卓に取り入れたいですね。

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