オクラを茹ですぎないコツ

夏になると食卓に並ぶことの多いオクラ。さっぱりとした味わいと、あの独特のねばねばが魅力ですが、実は茹で方に注意が必要です。特に、「茹ですぎる」と食感がぐんと落ちてしまいます。

沸騰したお湯で、弱火にして2分が目安です。大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩を少し加えてからオクラを入れるのがおすすめ。火が通りすぎると、表面がヌルヌルしてしまい、本来のシャキッとした食感が失われます。特に大量に茹でるときは、一度に投入するとお湯の温度が下がるので、少しずつ加えると均一に仕上がります。

ちなみに、茹でる前にオクラをくし形に切っておくと、火の通りが早くなり、ねばねば成分も出しやすくなります。冷ましたら水気をしっかり切って、和え物やおひたしにすれば、暑い日でもすっきりと食べられます。

見た目が緑鮮やかで、栄養も豊富なオクラ。簡単な調理法ですが、ポイントは「短時間」。旬の味をしっかり楽しむためにも、茹で時間には気をつけてみてください。

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