オリーブオイルの健康効果って?
毎日の食事にちょっとプラスするだけで、体の調子を整えてくれる食材の一つが、オリーブオイルです。特に日本の家庭でも使いやすく、和え物やかけ油として重宝されています。
その主な成分はオレイン酸という一価不飽和脂肪酸。これは、体内の「悪玉(LDL)コレステロール」を下げつつ、「善玉(HDL)コレステロール」はそのままに保つ働きがあるとされ、心臓の健康に良いとされています。コレステロールが気になる人にも、安心して使える油の一つです。
さらに、オリーブオイルには抗酸化作用のあるビタミンEや、ポリフェノールといった微量成分も含まれています。特にポリフェノールは、体内の活性酸素と戦ってくれる力があり、肌や血管の若さを保つのに役立つと考えられています。エクストラバージンオイルほど、こうした成分が多く含まれる傾向があります。
ただし、どんなに体に良いからといって、使いすぎは禁物。大さじ1〜2杯を目安に、ドレッシングや炒め物に加えるのがおすすめです。熱に強い性質もあるので、加熱調理にも向いています。
昔ながらの和食に、一さじのオリーブオイルを加えるだけで、味に深みが出るのはもちろん、健康サポートにもつながるのです。無理せず毎日の食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。
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