免税店でのタバコの持ち込み制限について
海外旅行から帰る際、お土産と一緒にタバコを購入する人も多いでしょう。しかし、免税店で買えるタバコの量には制限があることをご存じですか?
1人あたり、日本製・外国製合わせて最大400本までが免税の範囲です。ただし、実際には「日本製200本、外国製200本」と分けて持ち込むのが一般的なルールです。タバコ1箱は通常20本入りなので、つまり10箱=1カートンが免税の限度となります。例えば、日本製のタバコを2カートン(400本)買うのは認められません。日本製と外国製をそれぞれ1カートンずつに分ける必要があるのです。これを超えると、超過分に対して関税がかかります。
また、これはあくまで「個人の使用目的」が前提。大量に持ち込む場合は「販売目的」とみなされる可能性もあるため、注意が必要です。出国時も入国の際と同様のルールが適用される国が多いので、帰国の前にも確認しておくと安心です。
せっかくの旅行。税関トラブルを防ぐためにも、購入するタバコの本数はルールを守って。あとで後悔しないよう、計画的に買い物を楽しみましょう。
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