オーストラリアの国土は日本よりどれほど広い?

「オーストラリアは日本の何個分になるの?」という質問、実はとても興味深い答えがあります。オーストラリアの国土面積は、日本の20倍以上もあるのです。正確には、オーストラリアは約769万平方キロメートル、一方、日本は約38万平方キロメートル。つまり、日本がおよそ20個分が入るほどの広さです。

想像してみてください。東京から大阪まで約500キロメートル。それが日本の主要な都市間の距離ですが、オーストラリアでは、シドニーからメルボルンまで車で約9時間。それでも、国全体のほんの一部にすぎません。広大な砂漠や広々とした牧場、長い海岸線——そんな自然のスケールが、この国を特別にしています。

日本の20倍以上……と聞くと、かなり驚きですよね。実際、オーストラリアの人口は約2600万人ほど。つまり、日本の約2倍の面積に、日本の約20%の人口しか住んでいないのです。だからこそ、広々とした大地がそのまま残り、野生動物や独特の自然環境が守られているのです。

旅行で訪れる人も、「こんなに広かったのか!」と驚くことが多いはず。日本の感覚で移動しようとすると、飛行機でのフライトが数時間以上、というのは当たり前です。オーストラリアの「広さ」は、実際に体験してみるまで、なかなか実感しづらいかもしれません。

次にオーストラリアの話題が出たら、「ああ、あれは日本の20個分ある国ね」と、ちょっと自慢げに言ってみてはいかがでしょうか。

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