高カカオチョコレートと血糖値の関係
最近、健康志向の高い人を中心に人気の高カカオチョコレート。でも、「これって血糖値にどう影響するの?」と疑問に思う人も多いでしょう。答えは、食べすぎなければ血糖値の急上昇は抑えられる、です。
高カカオチョコレートは通常、カカオ含有量が70%以上とされ、砂糖の量が普通のチョコレートより少ないのが特徴です。そのため、糖質の割合も低く、血糖値の上がりにくい食品として注目されています。しかし、砂糖がまったく入っていないわけではありません。いくらカカオが多いからといって、一気に1枚全部食べてしまうと、やはり糖質の摂りすぎになり、血糖値は上がってしまいます。
実際、カカオ85%以上のチョコレート1枚(約50g)でも、糖質は約10〜15g含まれます。これは白米半膳程度の糖質量に相当します。特に糖尿病の心配がある人や血糖コントロールを意識している人は、量に注意が必要です。
理想的なのは、1日20g程度、つまり板チョコの1/4〜1/3をゆっくり味わう**ことです。そうすれば、ポリフェノールなどの健康効果を享受しながら、血糖値の急激な上昇を避けることができます。
結局のところ、高カカオだからといって安心は禁物。どんなに体に良さそうでも、量が命。チョコレート選びも、食べる量も、自分にとってちょうどいいバランスが大事です。
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