ナッツの食べすぎに注意?過剰摂取のリスクとは
ナッツはビタミンや食物繊維、良質な脂質が豊富で、健康に良いイメージがあります。しかし、どんなに体に良い食品でも、食べすぎは注意が必要です。
まず大きなポイントはカロリーの高さ。ナッツは小さくても高カロリー。例えば、アーモンド20粒で約120kcalあり、気づかないうちに食べ過ぎてしまうと、体重増加の原因になります。毎日のスナックに取り入れるなら、ひと握り(20〜30g程度)を目安にしたいものです。
また、ナッツの中には酸化しやすい油が多く含まれており、保存が不十分だったり、長期間放置したりすると、体内で悪影響を及ぼす可能性のある酸化物が増えます。特に炒ったナッツは風味が良い反面、空気や光に弱いため、密封して冷暗所で保存するのがおすすめです。
何より気をつけたいのがアレルギー。ピーナッツやアーモンドは代表的なアレルゲンの一つです。子どもだけでなく、大人になってから発症することも珍しくありません。急なかゆみ、腫れ、呼吸困難などの症状が出た場合はすぐに医療機関を受診すべきです。
ナッツは「少量で手軽に栄養補給できる優れた食品」ですが、適量を守ってこそメリットが活かされます。自分に合った量を見極めながら、日々の食事に上手に取り入れたいですね。
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