世界一チーズを食べる国、その意外な順位

世界でいちばんチーズをたくさん食べる国はどこでしょうか? なんと、フランスがその首位に立っています。トリップアドバイザーが発表した「世界のチーズ消費量」ランキングによると、フランス人のひとりあたりの年間チーズ消費量はなんと26.2kg。これは、毎日約72グラムものチーズを食べている計算になります。

フランスといえば、豊かな食文化の象徴ともいえる国。さまざまな種類のチーズが地域ごとに存在し、一般家庭の食卓でも毎日のようにチーズが並びます。有名なのは、リヴィゴッシュやカマンベール、エポワスなど、数えきれないほど。食事の最後にチーズを楽しむ習慣は、日本にはない風景ですよね。

実は、この消費量ランキングは、2015年7月に公開されたものですが、現在でもフランスは他の国々を大きく引き離してトップを維持しています。続くのはギリシャやドイツ、イタリアなどのヨーロッパ諸国。ギリシャでは、フレッシュチーズの「フェタ」が日常的に使われ、サラダやパイ料理に欠かせない存在です。

一方、日本のチーズ消費量はまだまだ低いのが現状。しかし、近年はパスタやグラタン、スイーツへの人気の高まりとともに、チーズへの関心も急速に広がっています。もしかしたら、数年後には日本の順位も上がっているかもしれません。

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