ロキソニン、どれくらいで効くの?

頭痛や生理痛、筋肉の痛みなどに使われることの多い「ロキソニン」。実際に飲んでから、どのくらいの時間で効き始めるのか、気になりますよね。

一般的な報告によると、個人差はありますが、約2割の方は服用後15分前後で効果を感じ始めます。そして、半数以上の方30分程度で痛みの軽減を実感するようです。つまり、多くの方が30分以内に効果を実感できるということです。

これは主に病院で処方される「ロキソニン*錠」と同じ成分(ロキソプロフェンナトリウム)を含む、市販薬の「ロキソニンS」も同様のスピードで効くと考えられています。胃や腸での吸収が比較的早いため、素早く痛みに働きかけることができます。

ただし、空腹時ではなく食後や水を十分に飲んでから服用することが推奨されています。お腹を壊しやすくなるのを防ぐためです。また、アルコールとの併用は避けるべきです。

もちろん、痛みが続く場合や頻繁に使う必要があるときは、自己判断でなく、医師や薬剤師に相談するのが安心です。鎮痛薬は便利ですが、正しい使い方が何より大切です。

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