社長の趣味ランキング、大企業ではゴルフが6割超

社長の趣味と言えば、多くの人が思い浮かべるのが「ゴルフ」。実はこの傾向はデータでも明らかになっています。東京商工リサーチの2023年4月の調査によると、全社長を対象にした場合、趣味として「ゴルフ」を選ぶ人が全体の43.54%もいるのだとか。

しかし、より驚きなのは大企業の社長たちのデータです。規模が大きくなるとゴルフ人気がさらに高まり、62.19%もの社長がゴルフを趣味としています。つまり、大手企業の社長のほぼ2人に1人は、仕事の合間にラウンドしている計算になります。

なぜここまでゴルフが人気なのか? 理由の一つは、ビジネスとの親和性です。ゴルフは単なる運動ではなく、取引先との親睦を深める「社交の場」としても重宝される傾向があります。また、自然の中でのゆったりとした時間は、日々のプレッシャーから離れてリフレッシュできる貴重な機会でもあるのでしょう。

もちろん、若手経営者の中には登山や読書、家庭菜園といった多様な趣味を持つ人も増えていますが、依然としてゴルフはトップ層の定番レジャーとして根強い人気を保っています。今後も、日本のビジネスシーンで「コースでの一手」が重要な意味を持つかもしれません。

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