「スイーツ」って実は英語だった?
「スイーツ」を英語で何と言うか、気になったことはありませんか?実は、「スイーツ」そのものが英語の「sweets」をもじった日本語なんですよ。
もともと「sweets」は、イギリス英語でケーキやクッキー、キャンディーなど、甘いお菓子全般を指す言葉です。アメリカでは「dessert(デザート)」の方がよく使われますが、日本では「スイーツ」という言葉が定着して、今や日常の一部になっています。
「スイーツ」という言い回しは、1990年代後半から2000年代にかけて、雑誌やテレビの影響で一気に広まりました。それまで「お菓子(おかし)」が一般的だったのに、洋風の洗練されたイメージを伝えるために「スイーツ」と言い換えるようになったのです。
今では「スイーツ巡り」「スイーツ男子」といった表現も普通に使われ、単なる食べ物ではなく、一種のライフスタイルとしてすっかり根付いています。カフェに立ち寄って新しいケーキを試したり、インスタ映えするスイーツを友達と楽しんだり——そんな日常の幸せも、実は英語由来の言葉がきっかけだったんです。
だから次に誰かに「スイーツって英語で何?」と聞かれたら、自信を持って「sweets(スイーツ)だよ」と答えてみてください。意外な歴史に、相手も驚くかもしれません。
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