リボ払いと分割払いの違いとは?
クレジットカードを利用する際に耳にすることが多い「リボ払い」と「分割払い」。どちらも一括で支払う代わりに、複数回に分けて返済できる便利なサービスですが、実は仕組みが大きく異なります。
分割払いは、商品の代金をあらかじめ決めた回数(例:3回、6回など)で均等に分けて支払う方法です。利用時点で支払回数が確定するため、支払期間や毎月の負担額が明確で、手数料も利用時に計算されます。たとえば、家電を6回払いにすれば、毎月の支払い額は固定され、計画的に返済できます。
一方、リボ払いは毎月の支払額が一定になるように設定する方法です。利用金額によって返済期間が長くなることがあり、特に大きな買い物をした場合は、気づかないうちに長期間の支払いになりがち。また、残高に応じて手数料が発生するため、支払総額が高くなるケースも少なくありません。
たとえば、10万円の買い物をリボ払いで行った場合、毎月1万円の支払い設定でも、実際には利息が加算され、返済期間は1年を超えることがあります。これに対し、分割払いで10回に分ければ、支払期間や手数料が最初からわかりやすいです。
使いやすさから人気のリボ払いですが、無理のない返済のためにも、仕組みを正しく理解して利用することが大切です。
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