ゴキブリがいるかも?見逃せないサイン

突然ですが、キッチンの隅や食器棚の上に、小さな黒い粒が落ちていたことはありませんか?一見するとホコリや汚れに見えるそれ、もしかするとゴキブリのフンである可能性があります。

ゴキブリの糞は種類によってサイズが異なります。たとえばチャバネゴキブリの糞はわずか1ミリほど、クロゴキブリになると2〜2.5ミリと、砂粒のような見た目です。色は黒く、ぽつぽつと点々と散らばっていることが特徴。特にシンクの下や戸棚の陰、コンセントの周りなど、じめじめした場所に現れやすいので注意が必要です。

卵も重大なサイン

さらに注意したいのが、茶色くて小さな豆のような塊—これはゴキブリの卵(卵鞘)です。1つの卵鞘には数十匹の赤ちゃんゴキブリが入っていることもあり、これが家の中で見つかるようなら、すでに繁殖している恐れがあります。

また、夜中にキッチンから「シャリシャリ」というかすかな音が聞こえる、いやなにおいがする……といったのも、ゴキブリの存在を示すサインです。特に梅雨時や夏場は活動が活発になるため、早めの対策が肝心。フンや卵を見つけたら、ただの汚れと見過ごさず、しっかり掃除をして原因の調査をしましょう。

小さな黒い粒が気になるときは、もう一度よく見て。あなたの家に“不法滞在者”がいるかもしれませんよ。

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