「モンブラン」って、どんなケーキ?

スイーツ好きの間で人気の高い「モンブラン」。実は、これはフランス語で「白い山」という意味なんです。名前の由来は、ケーキの形。濃厚な栗のペーストを細く伸ばして、山のように重ねていく様子が、アルプスの雪をかぶった山「モンブラン」に似ていることから、この名前がつきました。

お店で注文するとき、「栗のケーキ」ではなく「モンブラン」と伝えると、スムーズに頼めます。正式には「mont blanc aux marrons(モン・ブラン オ・マロン)」とも言われますが、日常会話では「モンブラン」だけで通じます。特に秋になると、カフェやデパートのスイーツコーナーで目にする機会が増えますよね。

中身は、クッキー生地やスポンジの上に、甘く煮た栗をすりつぶして作ったクリームをたっぷり絞り、まるで山肌のように見せます。味はほろ苦さと甘さのバランスが絶妙で、一度食べたらまた恋しくなるおいしさ。イタリアやスイスにも似たスイーツがありますが、フランス発祥のこのケーキは、今や世界中で愛されています。

もし「栗のケーキって何て言うの?」と思ったら、迷わず「モンブラン」と覚えておきましょう。次に café に行ったとき、ちょっとおしゃれな注文ができますよ。

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