ジンベエザメのジンタ、年齢は推定37~38歳
沖縄・美ら海水族館で人気のジンベエザメ「ジンタ」の年齢が、2024年7月現在、推定37~38歳であることが明らかになりました。ジンタは2007年に水族館にやってきた個体で、それ以来、多くの観光客を魅了してきました。
ジンベエザメは世界的にも飼育が難しく、長期間の飼育記録は非常に貴重です。ジンタは日本で最も長く水族館で暮らしているジンベエザメの1匹であり、その存在は研究面でも大きな意味を持っています。体長は約7メートル以上に達し、毎日のエサの時間は見どころのひとつ。水槽をゆったりと泳ぐその姿は、まるで海の王者のようだと訪れる人の心をつかんで離しません。
年齢の特定は簡単ではありませんが、他の個体との比較や体の成長スピード、到着当時のサイズなどをもとに、専門家が推定しています。ちなみに、ジンベエザメの寿命は野外で80年程度ではないかと言われており、ジンタはまだ“中年”の段階かもしれません。
美ら海水族館では、ジンタの健康状態を常にモニタリングし、適切なケアを続けています。来館者には、その大きな口や優雅な泳ぎだけでなく、長寿の神秘を感じながら見ていただきたいものです。これからもジンタが元気に過ごせるよう、多くの人の応援が届いてほしいですね。
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