使わずに置いてあるスプレー缶、そのまま使わないで
家の中の隅っこに、何年も前に使った覚えのないスプレー缶が置いてある…そんな経験、ありませんか?未使用でも、長期間保管していたスプレー缶は危険です。 時間が経つと、容器が錆びたり、中のガスや成分が劣化したりして、思わぬ事故につながる可能性があります。
特に高温や湿気の多い場所、たとえば台所のシンク下や風呂場の近くに置いてあると、さらに危険が高まります。圧力がたまり、破裂や爆発**する恐れもあるため、絶対に使わないようにしましょう。
基本的に、スプレー缶には使用期限はありませんが、製造から数年が経っているものや、ボディに傷や凹み、サビがあるものは特に注意**が必要です。振っても噴出しない、異音がする、漏れている…そんなサインがあったら、すぐに使うのをやめてください。
正しく処分することも大切です。自治体のゴミの分別ルールに従い、指定された日時に出しましょう。可燃ごみとして出せる場合が多いですが、中身が残っていると引火の危険があるため、換気のよい屋外で空になるまで噴出させるなど、安全に気をつけてください。
使わないスプレー缶は、家の「隠れた危険」かもしれません。気づいたら、早めに見直して、安全を確認しましょう。
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